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「しらす、サロン辞めるってよ」参加していた某サロンを退会した話(後編)

投稿日:2018年10月29日 更新日:

ということで、前回記事では某仮想通貨オンラインサロンを退会した内容について触れてみた。

前編では、主に参加したオンラインサロンで学んだことや、ためになったことが中心かな。
サロン名やサロンのカリキュラムに関しては書いてないけど、「オンラインサロンの実態」に興味がある人は参考になるかも。

そして、後編では「何故退会したのか」というところにフォーカスして記事をまとめてみようと思う。
極力、後編からでも分かるように書いたつもりだが、イメージが把握しやすくなると思うので、まだ前編を読んでない人は是非こちらから読んでほしい。

「しらす、サロン辞めるってよ」参加していた某サロンを退会した話(前編)

数ヶ月ほど前から仮想通貨の某オンラインサロンに加入していましたが、数日前に退会処理を行いました。オンラインサロンでどのようなことを学ぶことができたのか、やはり詐欺なのか? これらの考察を行っていこうと思います。

そこそこ有意義に感じていたオンラインサロンを、なぜ退会したのか

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これに関しては大きな理由としては2つある。

1つが「メンタル的な理由」で、もう1つが少しアバウトな説明になるが「“サロンに投資して生まれた含み益”を塩漬け株にしたくなかったから」というものだ。

まぁ誰がどう見ても超アバウトな答えになっているため、ひとつずつ細かく紹介していく。

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「マイルールに自信が持てなくなる可能性」を懸念した

これが最初に紹介した「1つ目の理由」。

サロンに参加して、様々な資料やデータ、本を読み漁り、約2ヶ月かけて自分の中でトレードにおけるルールのようなものを構築した。これに則ってトレードしていけば少額でも収益化出来ることが分かってきたのだ。

ただ、投資に100%などなく、今後の目線を知ったところで外れるときは外れる。
誰も100パーセント当たるわけがない。それは主催者の目線を見続けても分かったことだ。

つまり主催者側の目線を完全にコピーしても外れる時は外れるので、自分の中での投資ルールを構築しておくことが大切と考えるようになってきた。
 

というか誰かの目線を完コピするなんて普通は不可能。

例えば今この記事を書いてるのは10月29日の昼ごろなのだが、今この瞬間に「俺は下目線ですよ、これからビットコインは下がります」と仮に言ったとしても、この記事を読んだのが夕方や夜、あるいは明日や数週間後だったら、とっくに俺はどこかのポイントで利確している可能性だってあるはずだ。

生活スタイルがまるで違うんだから、主催者の目線の完コピやミラトレは出来るわけがない。だからこそ「自分でトレードルールを作る」ことこそが大切だと感じたのだ。

 
そしてある程度勝てる確率があるマイルールを構築していれば「有名トレーダーと目線が違っても勝てる」可能性もあるし、ポジションを取ったタイミングが違うので、「有名トレーダーと目線が違っても両方とも勝てる」可能性すらある。
 

実際状況によって、主催者がロングで入っている時に俺はショートで入って、結果的に俺も主催者も儲かった、という局面だってあった。

どういうことか説明していこう。

しらすはその時、価格が一瞬上がった時にショート(超簡単に言うと価格が下がったら儲かるポジ取り)で入って、価格が落ちた瞬間に利確したからプラスとなった。

一方主催者はしらすがエントリーする前からロング(超簡単に言うと価格が上がったら儲かるポジ取り)のポジションを持っていた。
さらに価格が一度上がった時に利確せず、再び価格が落ちた時(しらすが利確した時)に更に買い増しをして、しらすが利確した後もポジションを持ち続けて最終的に大きく上がった時に利確したからプラス、ということだ。

もちろん投資に絶対などないので外すときもあるが、INするタイミングと利確するタイミングさえ、自分の中でルール化出来ているならば、それはそれでOKということを学べたのはかなり大きかった。

つまり、自分の中で投資ルールが完成出来れば、主催者の目線に絶対的な信頼を置かなくても良いということなのだ。
 

ところが目線が違ったポジション取りをしていると、色々とメンタル的に弊害も出てくる。

例えば先述した局面で考えると主催者は(善かれと思ってやってくれているはずだが)価格が上がることを裏付けるようなファンダメンタルの情報をどんどん配信してくれる。

これが正直結構しんどかった。笑

「主催者が報告してくれるからこれは参考になるのでは…?うーん損切りした方がいいんじゃないか…?よし、とりあえず損切りしとこう!」と思い、微損で手仕舞いしたところ、結局価格の推移はほとんど変わらないという結果もあった。むしろファンダ通りに動かなかった時もあった…w

こういうケースの場合元々自分が思ってた通りに動いていたら、金銭的な損失は免れていたはずだ。

これはほんの一例に過ぎないが、これに似た経験が何度かあり「主催者と目線が違った時にマイルールの自信を失うきっかけになる」リスクがある事に気付く。不要な損切りや早期の利確を招き、投資メンタルを乱す可能性すらある。それなら退会した方がいい。ということだ。
 

余談だが「メンタル」に関しては、意外にも投資関連の書籍やチャットなど、結構色んなところで言及されている。

成果を出しているトレーダーもこの分野に関して学びを深めており、投資メンタルの重要性を説いている人も少なくない。
自分はそこまでメンタルが弱い人とは思っていなかったが、どうやら「生活におけるメンタル」と「投資に関するメンタル」は少し感覚が違うようで、実際しらす自身もトレードの判断が遅れるシチュエーションもあった。最近になってようやく投資メンタルの重要性を理解しつつある。

「今退会したらコスパとして満足できる」と思えた

投資っぽくいうと「ナンピンしないようにしなきゃ」ってことだ。笑
こちらが2つ目の理由。

前の記事にも書いたが、サロン黎明期は本当に何もかもが参考になった。
特に自主的にコミュニケーションは取ろうとしなかったが、1日中チャットを眺めていたこともあるぐらいだw

しかし「サロン会員同士とのコミュニケーションに付加された価値」だけで見ると、この分野に関しては1ヶ月で価値は大きく下がったとも考えられる。
それで価格が変わらないのであれば、それは明確な理由もないのに「いずれこの仮想通貨は再び上がる!」と思いながら草コインを握りしめているのと同じだ。

サロンは月会費制だったので、もしかしたら加入し続けていると、今まで支払った会費の合計額と照らし合わせながら「入って損した」と思う日も来るかもしれない。

それだったら今まで払った2ヶ月分の合計会費を見て「これだけの費用でこんなに沢山のことを学べて良かった」と思いながら気持ち良く退会するのが良いんじゃないか?と思ったわけだ。

サロン運営の厳しさと、運営者への感謝の気持ち

2記事かけてここまで書いてきたが、本当にサロン運営は大変だと思う。

価値観が違う人にも正しく情報を届けるように努めなければいけないし、投資関連となると生徒の金銭的損失も懸かってくるわけだから、なおさらシビアになるはずだ。

それでもネガティブな感情を見せずに情報発信し続けてくれた主催者を本当に尊敬しているし、感謝している。
投資テクニックだけでなく、様々なことを学ばせてもらえた。

退会するにあたり、主催者の目線が学べなくなることは物凄く残念だが、これからは自分のルールをしっかり守りながらトレードに取り組んでいこうと思う。

ご覧頂きありがとうございましたm(_ _)m

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これからも投稿していきますので、何卒宜しくお願いします。

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しらす

アラサーのフリーターで現在転職活動中。非正規雇用で資産を築くには少額でも投資を続けていくことが大事と考え仮想通貨の投資を始める。
ライターとして活動していた経験から「ブログ×仮想通貨×仕事」を中心としたテーマで小魚(社会的弱者)の生存戦略を綴っていく。

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