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フリーターの生活 転職

フリーターの正社員への就職はどれぐらい簡単? 「転職エージェント」を使って思うこと。

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今日はちょっと転職を始めた当初のことを色々書きながら「フリーターの転職市場」について知っていることを書いていければと思ってる。

自分は今年の11月頃に初めて転職活動を始めたわけだが、よく考えたら何から始めれば良いか全くわからなかった。
そういえば新卒の頃はリクナビやらマイナビの求人サイトに登録したっけ、と思い出し、同じような転職サイトに登録してみることにした。

この手のサイトによくある初期設定をいつも通り済ませようとした時、ある項目で指が止まった。
「職務経歴書」だ。
 
 
「あっ、そういえば俺、職務経歴書の書き方分かんないわ」
 
そんなことを思いながらネットで調べながら職務経歴書を書き込んでいく。

「ま〜こんなもんでいいだろ」

そんなことを思いながら自分でもできそうなライティング業務に関わる企業に次々とエントリーしていった。

度重なる選考落ちと転職エージェントとの出会い

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数日後に結果が出たが、初の転職活動は「書類選考落ち」だった。

この時自分は「まぁ自分のスキルが足りなかったんだろう。こういう会社もあるよな」とか思っていたのを覚えている。
しかし実際は(スキルが足りないのももちろんあるが)「それ以前の問題」であったことに気づいたのはそこから約1週間ほど後の話である。
 
 
その後も立て続けに選考に落ちた。
スキル不足もあるが「やっぱりフリーターってのは重荷になってそうだなぁ」と痛感した。
 
 
そんなある日見知らぬ電話番号から着信がくる。

どうせ迷惑電話か勧誘電話だろうと思ったが、転職サイトに登録した直後というのもあり「もしかしたら企業からの連絡かも」と思い、迷った結果電話に出てみることに。

すると電話主は登録した転職サイトのスタッフからで「転職エージェントのサービスを受けませんか?」といった内容だった。まぁ結局勧誘電話だったけどw

それでも話を聞いてみると「転職市場を説明してくれる」「自分の状況を相談できる」「自分にあった求人をエージェントが見つけてきてくれる」「未公開求人を紹介できる」「これらが全部無料である」ということを教えてくれた。
 
 
「未公開求人を紹介できる」というのは「未公開株」的なものに引っかかったことがあったのであまりピンとこなかったが、それ以外のメリットは自分にとって刺さる内容だった。
特に転職経験がない状態でこのまま戦っていくことに不安を感じていたので、「転職市場を説明してくれる」「自分の状況を相談できる」が「無料」であることにはかなりありがたい。

時々カフェで転職相談みたいな人がいるのを見たことはあったが、これらは全部働きたい人がお金を払ってコンサルティングみたいな形でアドバイスしてくれると思っていて、全て有料だと思っていたのだが、電話をかけてくれたところはどうやらそうではないらしい。

早速翌日に電話カウンセリングを受けてみることにした。

自分が聞きたかったことは「現在の転職市場は本当に良好なのか?」「書類の書き方は間違っていないか?」「自分の境遇的に転職活動はどう立ち回るべきか?」の3つ。

これらをエージェントに投げかけてみた。

転職市場は2020年まで上向き。そこからは下り坂

東京オリンピックの準備に伴い、今日本では「転職しやすい状況」らしい。
自分の大学時代は就活氷河期と言われていたので、それと比べるとやりやすくなっているとのこと。

とはいえピークは「2016年」のようで、今年も「良い」とはされつつも、「この属性の人がこんな良い企業に!?」というようなミラクルは去年ほど起こっていないというリアルな情報も教えてくれた。

ここからエージェントは「2016年がピークでそこから緩やかに雇用が厳しくなり、2020年以降にグッと厳しくなる」と分析している。
逆にいうとここ1年〜2年が勝負の時だそう。これを聞いて尻に火がついた気になったのを覚えている。

職務経歴書の書き方を添削してもらえる

個人的にこれが1番大きかった。
カウンセリングは電話で行われるが、電話しながらメールに職務経歴書を添付して色々と添削してもらえる。

そして自分は職務経歴書の書き方を完全に誤っていた。笑
なんというか、業務の内容をざっくり書いて「続きは面接で」みたいなスタンスで書いていたのだ。

本来は職務経歴書で自分のやっていたことをとにかく具体的に書く。
魅力的な職務経歴書が書ければそこで採用担当が気になって面接に招待する。
という感覚なので、そりゃ〜こんな上から目線の職務経歴書は採用されないわ、って話だw

逆にいうとこの「認識のズレ」が早期に分かったのはかなり大きいんじゃないか? と今では感じている。

 好景気なら「フリーターから正社員」でも転職できそうか?

最後にこちら。この話を質問に持ちかけた時、急にエージェントのテンションが下がった(重い雰囲気になった)のを覚えている。そして「フリーターというレッテルは皆さんが思っている以上に厳しい」というアドバイスを頂けた。

現在の転職市場なら「正社員→正社員待遇」の場合は12社に1社ほどで内定が決まるそうだが、「フリーター→正社員待遇」となるとその倍は頑張らなければならないとのこと。
つまり約30社受けてようやく1社決まるかどうかだというリアルな情報を頂けた。

強い自信があったわけではないが「まさかそこまでとは…」と思った。
そこで路線を少し変更し、今までは「どうしても行きたいところだけエントリーしよう」というスタンスだったが、もう少しエントリーの幅を広げてみることにした。

現在の転職市場の理解を掴むなら「その道のプロ」に聞け!

ということで、以上が転職エージェントからのカウンセリングを受けた際の内容のアウトプットだ。

もし転職を検討していて転職エージェントのサービスを利用していない方は、これを機に利用してみると色々な発見があるはず。
とりあえず自分は職務経歴書の修正と、それを踏まえて新たなエントリーを続けていくことにする。
 
 
さてさて…結果はどうなるやら。笑

ご覧頂きありがとうございましたm(_ _)m

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しらす

アラサーのフリーターで現在転職活動中。非正規雇用で資産を築くには少額でも投資を続けていくことが大事と考え仮想通貨の投資を始める。
ライターとして活動していた経験から「ブログ×仮想通貨×転職」を中心としたテーマで小魚(社会的弱者)の生存戦略を綴っていく。

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